自己破産後に車所有し続けることはできる?不可能?体験談と解決策




自己破産後に車を所有し続けることができるのか出来ないのか不安になり悩みますよね。

自己破産後はやはり車所有し続けることはできなくなってしまうのでしょうか。

車が必要な生活だと本当に困ってしまいますね。

そこで自己破産後は車を所有することはできるのかできないのか、体験談と解決策をお送りします。

自己破産で車所有は不可能?の体験談1

質問

父が自己破産したのです。私は一人暮らしで独立しています。
2年前に中古車で購入した車のローンが残っていますが、父から車は無くなるがローンも無くなると言われました。
その車は、私が生まれる前から家族ぐるみで仲良くしていた中古車販売店の担当の方から購入した車でした。

今度私が車を購入したいと考えているため、馴染みのあるその担当の方から購入したいと思っています。
しかし、両親から「迷惑をかけたからその担当の人と合わす顔がない、違う店で購入してほしい」と言われたのです。

自己破産をした場合は担当の方にも迷惑をかけてしまっているのですか?

回答

法律的に、クルマのローンは所有権留保といって、ローンが全部終わるまでは所有権がローン会社またはディーラーにあるのです。そのため、クルマは担保なのです。

今回自己破産したことにより、ローンの支払い不能が生じたため、約款に従ってクルマを引き取りに来たということになります。
自己破産なので、ローンなどの支払いをして良いかは裁判所が決めますよ。

特定の債権者だけが有利にならないようにするためなのです。

ローンもなくなるというのは、裁判所がそれ以上の支払いを認めないということになりますよ。

迷惑を掛けているかどうかは実は迷惑は掛けていません。
ローン契約は成立の時点で、全額がローン会社からディーラーに支払われるのです。

つまり、ディーラーに対して債務を追っていません。
ローン会社は損をしても、ディーラーには損はさせていないということになります。

逆にお世話になった担当さんのところでまた購入することは担当さんが喜ぶと思いますよ。

車所有は自己破産していると無理?体験談2

質問

破産して車が所有出来ないとの事でした。

資産価値で25万以内なら大丈夫って本当なのでしょうか?
また破産した後に資産価値として25万以内(販売額40万位?)の車を購入するや、親族な知人から譲渡してもらうことはできますか?

回答

自己破産の場合には20万円以上の財産価値がある物、現金に換価して債権者へ分配することになっています。
自家用車の価値が20万円以上であれば当然処分されることになってしまいますよ。
自家用車の価値を調べる方法は、中古車買取店や自動車ディーラーで査定してもらい査定証を発行してもらうことになります。
しかし、自動車の減価償却期間は非常に短く設定されてるため、初年度登録から10年以上経過しているような車の中古車価値はほぼ0円と査定される場合が多いです。
10年以上前の年式の自家用車であれば査定を受ける必要もないし、財産価値がない物とみなし所有することが許されるケースが多いですよ。
通院、要介護で車が必要と認定された場合は所有が認められます。

自己破産後も仕事で必要などの理由では所有は認められないのでご注意を。
所有者を家族に名義変更しても、した時期などで破産者の財産として換価対象に差し戻されます。さらに財産隠しとしての処罰を受けることもあるのでご注意ください。

自己破産をすると車はどうなる?の体験談3

質問

もし自己破産をした場合ローン中の車は引き上げられますよね。

車が解体屋に鉄として売られてしまっていて手元にない場合どうなりますか?

回答

所有権が自分にないものを勝手に売ったなら、ローン会社に訴えられますよ、破産とは別です。

 

自己破産後に車所有は何等かの理由があると可能となる事もありますね。




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